2019年6月23日(日)  20時00分~20時54分放送の『消えた天才』に史上唯一!巨人のドラフト1位指名を拒否した天才が出演されます!

こちらがそのCMです。

 

一体巨人のドラフト1位指名を拒否した天才とは誰なのでしょうか?

また、拒否した理由やその時提示された金額についても調べてみました!

 

巨人ドラフト1位指名を拒否したのは小林秀一!

一体巨人のドラフト1位指名を拒否した天才は小林秀一(こばやしひでかず)さんです。

小林秀一さんのプロフィールはこちらです。

  • 名前:小林秀一(こばやしひでかず)
  • 出身地:熊本県天草郡大矢野町(現:上天草市)
  • 生年月日 1951年4月20日(現在68歳)
  • ポジション:投手
  • 出身高校:八代第一高等学校
  • 出身大学:愛知学院大学

 

小林秀一さんは、小学生の頃から野球を始め、投手として活躍されていました。

1967年に八代第一高等学校(現:秀岳館高等学校)に進学しました。

高校時代は親元を離れ、寮生活をしながら野球に取り組みました。

高校1年のときはオーバースローでしたが、後にアンダースローに転向しました。

 

3年生の時には夏の甲子園県予選を勝ち抜き、中九州大会に進出します。

準決勝で前年の大分県代表だった津久見高の2年生エースに投げ勝ち、決勝に進むという活躍を見せています。

残念ながら決勝で大分商に敗退し甲子園出場は実現しなかったのですが、地元マスコミから“八代第一に小林あり”と呼ばれるほどにまで注目を集めました!

高校時代からそれほどの実力があったんですね!

 

1970年に野球の才能を買われて愛知学院大学へ進学しました。

4年時にはエースとして活躍しており、全日本大学野球選手権大会でも決勝に進出し、準優勝しています。

4年生の時に第2回日米大学野球選手権大会日本代表にも選出されています。

これらの功績から、即戦力の右投げアンダースロー投手として評価され、プロのスカウトからも注目されていました。

 

高校時代から大学時代まで注目を集めた小林秀一さんは一体なぜ巨人のドラフト1位を拒否したのでしょうか?

 

小林秀一の巨人のドラフト1位指名を拒否した理由は?

小林秀一さんが巨人のドラフト1位を拒否した理由はプロになることが夢ではなかったからです。

小林秀一さんの夢は、『教員になって、アマ野球の指導者になること』でした。

ノンプロの熊谷組に就職し、野球を続けようとしたのもいずれ指導者になった時のために、アマの世界を広く知るための通過点だったそうです。

 

小林秀一さんはドラフト当日は、郷里・熊本の母校八代第一高(現、秀岳館高)で教育実習中だったようです。

指名されたときには世界史の授業のため、教壇に立っていて、父からの電話で巨人のドラフト1位指名を知ったそうです。

このときのことを小林秀一さんはこのように話しています。

「なぜオレが巨人に…」というのが最初の感想だった。

たしかにプロ3球団ほどから打診はあった。

しかし、巨人からはあいさつもなければ、電話すら一本もなかった。

天下の巨人軍の1位指名なら、誰でも感激して入団する--。そんな考えが見え隠れし、あまりいい気分はしなかった。

引用:スポニチ

 

しかし、そのとき心は揺れたそうです。

アマの指導者になりたい気持ちに変わりはなかったようですが、プロ野球の1位指名。しかも天下の巨人!

川上監督は同じ熊本の出身なので、プロに行っても面白いかも…と考えないわけではなかったそうです。

 

川上監督が名古屋の大学に来て、入団の説得をされたようです。

そのとき川上監督はこのように言ったようです。

巨人は君の野球技術を買って1位指名した。

ノンプロで野球を続けるんだったら、プロでやるのが本筋というものだろう。

熊谷組に入れば君は会社の仕事もしなくてはならない。

かといって会社は君に他の社員と同じような仕事ができると期待してもいない。

野球部員として入社するのだから。だったらプロで真剣に野球に取り組むべきだ

引用:スポニチ

本来なら納得し、巨人に入団するところですが小林秀一さんは違いました。

「野球オンリーではない生き方を自分は選んだはずだ。ならば、野球を本職にしてはいけないと…」

このように考えたそうです。

結局巨人の指名を断り、熊谷組に進み、その後母校愛知学院大で野球部監督に就任しました。

本職は同大学の助教授(准教授)となり、野球だけで生計を立てる人生を選びませんでした。

 

小林秀一の契約金の金額はいくら?

小林秀一さんの巨人との契約金の金額はいくらだったのでしょうか?

『消えた天才』の番組表には多額の契約金やスター選手への道を捨てた真相を激白!と書かれていましたが、多額の契約金の金額までは書かれていませんでしたもので調べてみました。

しかし、情報は発見できませんでした!

 

なので2018年のドラフト1位の契約金から考えていきます。

こちらが2018年のドラフト1位の契約金と年俸です。

2018年ドラフト1位契約金と年俸テキストが入ります。

・ロッテ 藤原恭大(大阪桐蔭)
契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円

・中日 根尾昂(大阪桐蔭)
契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円

・広島 小園海斗(報徳学園)
契約金1億円プラス出来高払い、年俸800万円

・西武 松本航(日本体育大)
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円

・オリックス 太田椋(天理)
契約金8500万円、年俸800万円

・日本ハム 吉田輝星(金足農業)
契約金1億円、年俸1000万円

・楽天 辰己涼介(立命館)
契約金1億円、年俸1500万円

・DeNA 上茶谷大河(東洋大)
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円

・阪神 近本光司(大阪ガス)
契約金1億円プラス出来高5千万円、年俸1500万円

・巨人 高橋優貴(八戸学院大)
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円

・ソフトバンク 甲斐野央(東洋大)
契約金1億円、年俸1500万円

・ヤクルト 清水昇(国学院大)
契約金9000万円、年俸1400万円

こちらによると、契約金の金額は1億円の球団が多いようです。

巨人も1億円プラス出来高5000万とかなり高額です。

小林秀一さんも1億近い金額を積まれたのではないでしょうか?

 

まとめ

小林秀一さんが巨人のドラフト1位を拒否した理由は教員になって、アマ野球の指導者になることが夢だったからです。

契約金は1億近かったと思われますが、それを蹴ってアマ野球の指導者になりたいという夢を貫いたのはすごいですね~

 

今後も小林秀一さんの活躍に注目ですね。